トラブルが起こったら弁護士に相談しよう|探し方を詳しく紹介

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相場と依頼時のコツ

離婚をする際、夫婦のみの話し合いですむとは限りません。夫婦のみの話し合いで終わるものを協議離婚といい、全体の8割以上を占めています。このような形で終われば、弁護士などの専門家に相談する必要はほとんどないので、費用はほとんどかかりません。ですが、残りの2割ほどの夫婦は、話し合いでは終わらずに調停や裁判に進むことがあります。その場合は素人が単独で相手方と対決するとかなり不利な状況となってしまいます。もしそうなりそうならば、弁護士などの専門家に相談する方が確実です。弁護士に相談するとき気になるのが費用でしょう。費用は相談料、着手金、成功報酬に分かれています。その他、出張費や書類作成時の実費などがかかってきます。相談料は一時間5000〜10000円ほどが相場ですが、近年は無料のところも多くあります。そのため相談だけなら気軽に行くことができることが多いです。着手金は事務所にもよりますが20〜50万円ほどが相場です。この金額は離婚調停の結果などに関わらずかかり返ってきません。成功報酬は固定型と獲得金額連動型がありますが、固定型は20〜50万円ほど、獲得金額連動型は獲得金額の10〜20パーセントほどであることが多いです。離婚ではまず調停を行い、調停でもまとまらない場合に裁判となります。調停で終わると40〜100万円ほど、裁判になるとその倍ほどかかるというのが相場です。依頼時には、相談料無料の仕組を最大限活用し、自分と相性のよい弁護士を探すことを意識しましょう。デリケートな家族問題も扱うことになるので、意志疎通が無理なくできる相性のよい弁護士に依頼することが大切です。